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お魚くわえたどらネコを見たのだ

インドといえばイギリスの植民地というイメージが強いと思うけど、実際は飛び地のようにフランスやポルトガルの植民地もあった。

以前行ったポンディシェリーは旧フランス領だ。
アレッピーからバスで少し北上したとこにある、コーチンは旧ポルトガル領の一つだった。

コーチンは大きく4つのエリアに分けられ、旅人が主に行くのは、長距離バスや電車が発車するエルナクラム地区とポルトガルの匂いが残るフォート地区である。

アレッピーで会ったイギリス人のクラウウィが、泊まるならフォート地区!って教えてくれたので、バックパックを担いだまま船に乗ってフォート地区を目指す。
フォート地区は島なのだ。

フォート地区はインドじゃなかった!!

趣のある教会におしゃれなカフェ。建物もヨーロッパのかおり。
すんごいかっこいい大きな木がいっぱいあって、すごく気持ちがよくなった。
インドじゃないねえ!ってはしゃいでたら、じゃあポルトガル行けよ、って同期からごもっともなつっこみをいただいた・・・。










インドで一番おしゃれだったカフェ。コーヒーも本格的だった。
机がシッピング用の木箱ってのが、旧職業柄そそられる。







コーチンで有名なのがチャイニーズフィッシングネットという漁方。
網で一気に魚をすくいあげるというもの。





お魚くわえかけたドラネコ

ネコ優位

また香辛料貿易が盛んだったらしく、香辛料倉庫街がたくさんあった。



手作業でふるう

数多い香辛料の中には、昔から結婚式にあわせて新郎新婦が体中にぬりたくるものすごいいい匂いの香料があるらしく、初夜がムフフと迎えられるらしい。
上の写真のおっちゃんも、もちろん塗ったよ、ってニヤリ。

またカタカリダンスという、インド4大ダンスの一つも有名。

これはメイクアップがとても重要らしく、なんとメイクアップから見物可能なのだ。
一時間以上にわたって念入りにメイクがされていく。





こんなおっちゃんたちが、メイクによって徐々に役者になっていく。

カタカリは全員男で演じられ、インド版歌舞伎ってとこかな?
ガーとかキィエー!!とか叫びはするけど、言葉は一切使わず、顔や手や目の動きで会話をする。
本番前に、それぞれの動きの意味を説明してくれたけど、多すぎて全然覚えられなかった・・・。
来てください、来なさい、来い!など、かなり細かく表現できるようだ。

天界の王子

魔界の姫が天界の姫に変身

魔界の姫

今回私が見たお話は、天界の女達を誘拐しようと天界に忍び込んだ魔界の姫が、偶然会った天界の王子に一目ぼれし、天界の姫に変身し誘惑する。
しかし王子に正体を見破られ、戦いになり・・・魔界の姫は成敗されてしまう、というものだった。

ダンスというよりお芝居って感じで結構おもしろかった。



たった1泊だったけど、コーチン大満喫でした!

ただ・・・この街は蚊が多いことでも有名で、テニスラケットのちっさいやつみたいな形で電流が網にながれる蚊退治グッズがある。
これを振り回すと、リアル三国無双って感じ。
バチバチとものすごい音で蚊を退治しまくるのだ。
これは快感だったなあ・・・。殺生はだめだけど、快感だった。



Posted by ぱちこ at 22:16 | 旅 インド | comments(0)

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